食卓

 

 家を新築すると家具も買い換えると言われますが、我家には家具らしいものなどありません。そういう意味ではお金を使い果たしてしまったのでいたしかたないのですが、それでは寂しいという事で、食卓を作ってもらう事にしました。家具屋にいくとテーブル付きで10万円も出すと結構立派なテーブルもあります。

 しかし、私たちが求めている食卓は2.2メートルの大型なものです。BLWOODの青木さんに一枚板のむ無垢の木でテーブルを作るべく、材料となる木を当たってもらいましたが、大きすぎて製材所の機械を通らないという事で、断念せざるを得ませんでした。代替として、モミの木を2枚合わせで作ってもらう事になりました。

 

 

 

 

  そして期限ぎりぎりの10/31に遂に作ってもらいました。

 厚さ12センチの材木が10/30に運ばれ、31日朝から大工さんが庭先で製作に取り掛かりました。さすがに全体で100Kgほどするので組み立ては、屋内で行いました。

 食べこぼしを口にいれても害がない様に塗装はオスモカラーを使いました。色が濃いですが、完全に乾くと薄くなるとの事です。イスは片側に 3つ入ります。この重量感がログハウスにマッチしています。重くて動かせないかと思いきや、足の裏がすべりやすいシートが付いていて、移動させる事ができます。

 そもそも、ログハウスの図面を書いている段階からテーブルを作ってもらう予定でいましたので、龍に目が入れられた気分です。

 

 

 

 

 

 ログハウスの雑誌に出ているダグラスファの木で出来たテーブルよりも国産の木を使ったこれだけの大型テーブルは珍しいと思います。色が落ちてくれば木目もさらにくっきりしてくると思います。

 但し難点が一つあります。厚さが12センチあるので、膝をくもうとすると足があたるのです。足を長くして高くする事もできたのですが、子供達が食事をしにくいと標準の高さにしてもらいました。

 BLWOODの青木さんの話では、大工が作った食卓は一見豪快に見えるが、テーブルとしての仕上がり具合は、家具職人が作った物の方が使い勝手が良いとの事です。

 

 

 

 

 

 


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